ダウンロードして、新規モデルを開く
まずはpixiv公式のVRoid Studioをインストールします。このサイトの配信ルートではWindows版を使います。
- 公式サイトからダウンロード
Windows版を選び、案内に沿ってインストールします。
VRoid Studio公式サイトでダウンロード ↗ - VRoid Studioを起動
ホーム画面から「新規作成」を選びます。
- ベースモデルを選択
あとから顔・髪・体型をすべて変更できるので、近い雰囲気のモデルで大丈夫です。
触り始める前に、方向性を3つだけ決める
すべての項目を細かく作り込む必要はありません。最初に「色・印象・特徴」を決めると、統一感が出ます。
メインカラー
白+紫、黒+青など、中心になる色を2〜3色に絞ります。
与えたい印象
かわいい、爽やか、ダーク、幻想的など、一言で決めます。
覚えてもらう特徴
髪の差し色、目の色、アクセサリーなど一つだけ強くします。
顔・瞳・表情を整える
上部の「顔」タブを開き、左側のカテゴリから編集する場所を選びます。まずプリセットを選び、その後にスライダーで微調整します。
輪郭・目
- 正面だけでなく斜めからも確認
- 左右の目の距離を先に決める
- 目の大きさは少しずつ動かす
瞳・眉・口
- 瞳の色をキャラクターカラーへ
- 眉の角度で性格を表現
- 口は開いたときも不自然でないか確認
髪型を選び、シルエットと色を作る
「髪型」タブでは、前髪・後髪・横髪・つけ髪などを組み合わせられます。初心者は「一体型」のプリセットから始めると簡単です。
プリセットを選ぶ
近い髪型を選択。完全一致でなくても大丈夫です。
長さとボリューム
顔が隠れすぎない範囲で、輪郭とのバランスを取ります。
色とハイライト
ベース色に、少量の差し色を加えると印象が残ります。
体型・衣装・アクセサリーを合わせる
「体型」「衣装」「アクセサリー」を順に開きます。配信では上半身が映る時間が長いので、顔まわりと胸元を優先して整えます。
体型
- 頭身と肩幅のバランスを見る
- 腕や首を極端に細くしすぎない
- 横から見た姿勢も確認する
衣装
- 髪色と合わせて2〜3色にまとめる
- 首元に一つ目立つ特徴を置く
- 服から肌が飛び出していないか確認
BOOTHの髪型や衣装を追加する
プリセットだけで足りない場合は、BOOTHで配布・販売されているVRoid用アイテムを追加できます。「探す」と「インポートする」を分けて進めましょう。
まずはBOOTHでアイテムを探す
VRoid Studioのアイテム一覧の一番下にある「さらにアイテムを探す」から「BOOTHを見る」を押すと、編集中のカテゴリに合うVRoid用アイテムを探せます。
公式:「さらにアイテムを探す」の使い方を見る ↗- 配信での利用が許可されているか
- 収益化配信・商用利用が可能か
- クレジット表記が必要か
- 再配布や改変に制限があるか
ダウンロードしたアイテムをインポートする
商品に入っているファイルの形式を確認し、形式に合った方法でVRoid Studioへ追加します。
対象カテゴリの「カスタム」タブから「開く」を選び、ファイルをインポートします。
衣装などのテクスチャ編集画面で、レイヤーへ画像をインポートします。
表情と動きを最終確認する
右上のカメラ・撮影系メニューからモデルにポーズや表情を付け、正面以外でも破綻していないか確認します。
VSeeFace用にVRM 0.0で書き出す
VSeeFaceはVRM 1.0ではなくVRM 0.x対応です。書き出し形式を間違えないようにします。
- 1右上のエクスポートアイコンを押す
メニューから「VRMエクスポート」を選びます。
- 2モデルの軽量化設定を確認
最初は推奨値のままで問題ありません。極端に削減すると見た目が変わる場合があります。
- 3「エクスポート」を押す
モデル名・制作者名・利用条件などの情報を入力します。
- 4形式は必ず「VRM 0.0」
VSeeFaceへ読み込むための重要な設定です。VRM 1.0を選ばないでください。
- 5.vrmファイルを保存
分かりやすいフォルダへ保存し、次にVSeeFaceで読み込みます。