VTuberスタートガイド
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無料・絵が描けなくてもOK

VRoid Studioで
自分の3Dモデルを
作ろう

ダウンロードからVSeeFaceで使えるVRMの書き出しまで、知識ゼロでも迷わない順番で説明します。

● ● ●
ゲームのキャラメイク感覚パーツを選ぶ → スライダーで調整
完成までの目安初めてなら1〜3時間
必要な操作選ぶ・スライダーを動かす
最後に作るファイル.vrm(VRM 0.0)
01準備

ダウンロードして、新規モデルを開く

まずはpixiv公式のVRoid Studioをインストールします。このサイトの配信ルートではWindows版を使います。

  1. 公式サイトからダウンロード

    Windows版を選び、案内に沿ってインストールします。

    VRoid Studio公式サイトでダウンロード
  2. VRoid Studioを起動

    ホーム画面から「新規作成」を選びます。

  3. ベースモデルを選択

    あとから顔・髪・体型をすべて変更できるので、近い雰囲気のモデルで大丈夫です。

公式掲載のWindows動作目安Windows 8.1 / 10 / 11メモリ 8GB空き容量 10GB
02設計

触り始める前に、方向性を3つだけ決める

すべての項目を細かく作り込む必要はありません。最初に「色・印象・特徴」を決めると、統一感が出ます。

COLOR

メインカラー

白+紫、黒+青など、中心になる色を2〜3色に絞ります。

MOOD

与えたい印象

かわいい、爽やか、ダーク、幻想的など、一言で決めます。

ONE POINT

覚えてもらう特徴

髪の差し色、目の色、アクセサリーなど一つだけ強くします。

03

顔・瞳・表情を整える

上部の「顔」タブを開き、左側のカテゴリから編集する場所を選びます。まずプリセットを選び、その後にスライダーで微調整します。

おすすめの編集順輪郭鼻・口

輪郭・目

  • 正面だけでなく斜めからも確認
  • 左右の目の距離を先に決める
  • 目の大きさは少しずつ動かす

瞳・眉・口

  • 瞳の色をキャラクターカラーへ
  • 眉の角度で性格を表現
  • 口は開いたときも不自然でないか確認
04

髪型を選び、シルエットと色を作る

「髪型」タブでは、前髪・後髪・横髪・つけ髪などを組み合わせられます。初心者は「一体型」のプリセットから始めると簡単です。

A

プリセットを選ぶ

近い髪型を選択。完全一致でなくても大丈夫です。

B

長さとボリューム

顔が隠れすぎない範囲で、輪郭とのバランスを取ります。

C

色とハイライト

ベース色に、少量の差し色を加えると印象が残ります。

05全身

体型・衣装・アクセサリーを合わせる

「体型」「衣装」「アクセサリー」を順に開きます。配信では上半身が映る時間が長いので、顔まわりと胸元を優先して整えます。

体型

  • 頭身と肩幅のバランスを見る
  • 腕や首を極端に細くしすぎない
  • 横から見た姿勢も確認する

衣装

  • 髪色と合わせて2〜3色にまとめる
  • 首元に一つ目立つ特徴を置く
  • 服から肌が飛び出していないか確認
06追加

BOOTHの髪型や衣装を追加する

プリセットだけで足りない場合は、BOOTHで配布・販売されているVRoid用アイテムを追加できます。「探す」と「インポートする」を分けて進めましょう。

1

まずはBOOTHでアイテムを探す

VRoid Studioのアイテム一覧の一番下にある「さらにアイテムを探す」から「BOOTHを見る」を押すと、編集中のカテゴリに合うVRoid用アイテムを探せます。

公式:「さらにアイテムを探す」の使い方を見る
購入・ダウンロード前に確認
  • 配信での利用が許可されているか
  • 収益化配信・商用利用が可能か
  • クレジット表記が必要か
  • 再配布や改変に制限があるか
2

ダウンロードしたアイテムをインポートする

商品に入っているファイルの形式を確認し、形式に合った方法でVRoid Studioへ追加します。

.vroidcustomitem

対象カテゴリの「カスタム」タブから「開く」を選び、ファイルをインポートします。

.png / .jpg

衣装などのテクスチャ編集画面で、レイヤーへ画像をインポートします。

公式:カスタムアイテムのインポート方法を見る ↗
07確認

表情と動きを最終確認する

右上のカメラ・撮影系メニューからモデルにポーズや表情を付け、正面以外でも破綻していないか確認します。

08完成

VSeeFace用にVRM 0.0で書き出す

VSeeFaceはVRM 1.0ではなくVRM 0.x対応です。書き出し形式を間違えないようにします。

  1. 1
    右上のエクスポートアイコンを押す

    メニューから「VRMエクスポート」を選びます。

  2. 2
    モデルの軽量化設定を確認

    最初は推奨値のままで問題ありません。極端に削減すると見た目が変わる場合があります。

  3. 3
    「エクスポート」を押す

    モデル名・制作者名・利用条件などの情報を入力します。

  4. 4
    形式は必ず「VRM 0.0」

    VSeeFaceへ読み込むための重要な設定です。VRM 1.0を選ばないでください。

  5. 5
    .vrmファイルを保存

    分かりやすいフォルダへ保存し、次にVSeeFaceで読み込みます。

公式:VRMエクスポート機能の説明を見る ↗

3Dモデルが完成しました

✓ .vroidを保存した✓ 表情と衣装を確認した✓ VRM 0.0を選んだ✓ .vrmを書き出した

次は、完成したVRMファイルをVSeeFaceへ読み込み、Webカメラで自分の動きと連動させます。

STEP 02・VSeeFace編次の手順へ進む!3Dモデルを動かす